初の餅つき大会
年末、スパークジョイ佐世保では初となる「餅つき大会」を開催しました。
交流のある就労継続支援B型事業所「だるま会」と合同でのイベントです。
もち米を蒸すところからはじめる、本格的な餅つきでした。
もち米が蒸し終わったら、利用者の皆様と職員とで協力してお餅をつきます。
寒い日でしたが、声を掛け合いながら杵を振っていたので体はポカポカです。
ついたお餅は、すぐにあんこを詰めて丸めました。
力がいらない作業ですので、餅つき班、丸める班と役割分担をしながら作業を進めました。
皆さん、上手に形を作られていました。
餅つきのあとは、食事をしたり、ビンゴ大会をしたり、ケーキを食べたりと大盛りあがり。
年末を強く感じることが出来た、素敵なイベントだったと思います。
また、次の年末には同じように皆で協力をしながら餅つきが出来ればと考えています。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!